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このサイトは各種制作サイドとは一切関係ありません。
G. ルルーの原作およびA. L. ウェバー制作の映画版をベースにしています。
クリスティーヌ至上主義。
作品は新規ウインドウで表示されます。  
 

■All I Ask of You (summertime 更新)

映画版準拠。
オペラ座での事件が終わった後をオムニバス形式で。

2009年1月〜　連載中

■I think of you.

オペラ座の事件から数年後。
映画版準拠のクリスティーヌの独白。

2005年3月

■Over the Music of the Night
    １　２　３　４　５　６　７ （完結)

映画準拠。オペラ座の事件から十数年〜二十数年後。
ある天才的な音楽家と知り合った、老人の語り。
映画ベースですが原作にインスパイアされています。
クリスティーヌ至上主義。

2006年12月

■I think of you. - Reprise

映画版、オペラ座の事件のあと。
夜の夢、現実の朝。哀しさと美しさ。
クリスティーヌ至上主義。

2006年12月

■Intoxicaiton
    １　２　３　４　５　（完結)

原作準拠。
エリックがクリスティーヌを見初め、興味を持っていく過程。

2007年5月-6月

■Compassion
    １　２　３　４　５　６　７　８ （完結)

原作準拠（和訳は角川版・創元版を参考にしています）
原作の終盤をクリスティーヌの視点から描く。
けして強くも賢くもない娘が起こした、ただ一度の奇跡。
原作の独自解釈を含みます。

2007年1月

■Secretly She Yearns for Heaven. 前編 / 後編

映画版、クリスティーヌのもとに天使が現れる前。
クリスティーヌの望み。

2008年8月

■Angel of Music 前編 / 後編

映画版。ファントムと幼いクリスティーヌ。
ファントムがクリスティーヌを見出した、その時。

2005年4月

■Genius has turned to Madness.

ファントム→クリスティーヌ。
ややスプラッターで性的表現もわずかながらあります。
苦手な方は避けていただきたく存じます。
映画版のAll I ask of youの後。

2005年3月

■His World of Unended Night.

映画版の完全IF。
クリスティーヌがファントムの元に残った後の、ファントムの苦悩。

2005年4月

■She is nothing but a girl. 前編　後編

映画版の完全IF。
クリスティーヌがファントムの元に残ったその後。
クリスティーヌの苦悩と、支えの手。
（1870年前後にオペラ座で殺人が起きていないことにしています）

2007年2月

■Sing for me.

映画版の完全IF。
クリスティーヌがファントムの元に残ったその後。
ファントムのささやかなお願い。
（1870年前後にオペラ座で殺人が起きていないことにしています）

2007年12月

■More Beautiful Than He Dreamed It.

映画のMusic of the Night。ファントムの感慨。
ファントムの目に美しく映るクリスティーヌと、クリスティーヌが着ているガウンについて書きたかっただけの話。

2005年5月